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怖い森なんです。初回盤のパッケージの中にも、MVに登場する森を描いていて

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「怖い森なんです。初回盤のパッケージの中にも、MVに登場する森を描いていて、MVと繋がっているのですが、その絵を描くときも綺麗な森、生命を感じる森というよりも、迷いこんだら、抜け出せないような森をイメージして描きました。撮影の時は、目の前が見えないのに前へ踏み出す“恐怖”と、周りの人からかけられる“声”を全く信じられなくなるあの感覚が、とても“ひとりぼっち”を感じる時の感覚に似ているように感じました。そんな中でも、進む方向を示す誘導の音は確かに信じられて、その“音”に向かって歩いていたんです。人の言葉は信じられなかったけど、目の前で鳴っている音だけは信じられて、“音”は“光”だと、思いました」と、MVに込めた思いを教えてくれた。

彼女にとっての“光”でもある音楽への思いの大きさ、熱さは尋常じゃない。彼女は自分のことを「不器用」だという。

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「「一匹狼」は1stシングルの「誕生~バースデイ~」後のストーリーを歌っているのですが、実はメジャーデビュー日である6月5日、“誕生”をまだ迎えていないのに、生まれた後の話である「一匹狼」を作っていて、あの時は地に足がついていない感覚でした。だから「誕生~バースデイ~」のインタビューをしていただいていた時も、そういった時間軸のズレもあって、混乱していて…。気持ちを切り替えられればいいのですが、ひとつの事に集中すると、振り切ってしまうタイプなんです。「一匹狼」という作品を作りながら、でも6月5日は”誕生”っていう感情に戻らないといけなくて、強引に戻して。そんな状態だったので、何かすごく取りこぼしてる気がしてしまいました。もっと、「誕生~バースデイ~」という作品のことだけを考える時間がなければいけなかったんだと思う。創作者としては悔しいというか、歯がゆいというか、何やってるのって感じなんですよ。こぼしてしまったものたちのことを考えると、もったいないことをしたなって思います。こぼしたものを拾うのは私しかいないので、もうちょっと現実を見て、地に足をつけながら、表に立たなければいけないと、この長かったようで短かった2ヶ月で思いました。音楽以外のことは器用に立ち回れるけど、こっちが大切すぎて、不器用になってしまいます」。

作品の純度と熱量の高さは、不器用さゆえ、という見方もできる。湯木慧の表現の旅は、まだ始まったばかりだ。魂の物語は続いていく。